認知症サポーター養成講座 〜認知症を学び地域で考えよう〜
2月10日(土)10時〜11時30分
包括支援センターより、認知症について講演していただきました。
今や、65歳以上の高齢者の5人に1人は認知症と言われてる時代。
それより上の年齢になると、その確率はグッと上がります。
今回は、1もの忘れと認知症の違い、2認知症の進行の予防、3規則正しい生活の大切さ
4地域との関わり、5認知症の方への接し方、6認知症の方の不安や戸惑い、7認知症の方も役割を必要としている
など、入門編として学びました。